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ラブラブ夫婦円満の秘訣はこれ!今すぐできる5つのコミュニケーション方法

この記事は2019年4月21日に更新されました。

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仲良しラブラブ夫婦はみんなやってる!今すぐできるコミュニケーション方法5つ

『大好きな相手と結婚したんだから、ラブラブな毎日が永遠につづくはず。』

 

そう思って結婚してみたものの、顔を合わせればケンカばかりで、『こんなハズじゃなかった。。』という夫婦も多いのではないでしょうか。

 

そんな夫婦に、ぜひためして欲しいコミュニケーションが、以下の5つです。

 

  1. 夫婦の会話に『アイメッセージ』を取り入れる
  2. ケンカで上手に言いたいことを伝えあう
  3. パートナーをほめる『1日1ほめ』
  4. お互いの時間を尊重する
  5. 感謝の気持ちを伝える

そしてこの5つのコミュニケーションのすばらしいところは、『だれでも今すぐにできる』ということ。

  

『結婚しても、恋人同士のように、ラブラブで仲良しな夫婦でいたい。』

 

『なんだか最近、夫婦仲がうまくいっていない。』

 

そんな方に、今日からぜひ取り入れていただきたい、5つのコミュニケーション方法をご紹介します。

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ラブラブ夫婦円満のためのコミュニケーション① 会話に『アイメッセージ』を取り入れる

手をつないで子供の靴を持つ夫婦

『アイ( I )メッセージ』とは、相手に要望をつたえるときにつかわれる、会話の手法の1つです。

 

そしてこのアイメッセージ、夫婦関係を円満にする手段として、とても有効なのです。

 

なぜならアイメッセージでパートナーに伝えることで、言いたいことは伝えているのに、ギスギスしないという、なんとも素敵なコミュニケーションがはかれるからです。

 

もともとすれ違いやすい男女のコミュニケーション。


そんな男女のコミュニケーションを、誤解なく、気持ちよく受け取れる言葉に変換できちゃう『アイメッセージ』について、詳しく説明していきます。

 

アイ( I )メッセージとユー(You)メッセージ 

英単語の通り、アイメッセージは『自分』が主体となるメッセージであり、

ユーメッセージは『相手』が主体のメッセージです。

 

例えば、


①『もっと早く帰ってきて!』

 

帰りが遅い旦那さんに、ついついこんな言葉を、かけてしまっていませんか?


わたしもたまに、こういう言い方をしてしまうことがあります。

 

でも、すこし言葉を変えると、①と同じ内容を、こんな風に伝えることもできます。


②『もっと早く帰ってきてくれたら、うれしいっ!』

 

伝えたいことは同じですが、①と②の違い、わかりますか?

 

①は、相手が主体になっているユー(You)メッセージ


(あなたが)もっとはやく帰ってきて!】

 

②は、自分が主体になっているアイ(I)メッセージ


【もっとはやく帰ってきてくれたら、(わたしが)うれしい!】

 

同じ内容を伝えていますが、相手が主体か、自分が主体か、という違いです。

 

そして、同じことを言われても、②の『自分を主体にしたアイメッセージ』の方が、受け入れやすいですよね。 

 

この、『You』と『I』の軸を変えるだけで、夫婦間のコミュニケーションが劇的に改善するんです。

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夫婦間でアイメッセージを使う効果

たとえばわが家の場合、旦那がなかなか、自分の話をしてくれないタイプです。


そんな旦那に対してわたしは、

『もっと自分の話をして。』

と伝えていました。

 

そうすると、伝えたそのときは効果があるのですが、

すぐに元の“だんまり旦那”にもどってしまう。

 

結果、こちらは何度もおなじお願いを繰り返さなければならず、

旦那側も毎回毎回おなじことを言われて、おたがい“うんざり”な状態に。

 

そこでわたしが取り入れたのが、アイメッセージ。

 

旦那に対しての伝え方を、

 

『もっと自分のことを話してくれたら、(わたしが)うれしいし、安心する。』

(わたしが)あなたとたくさん、話がしたいんだよ。』


という伝え方に変えました。

 

そしてこれが、効果抜群でした!!

 

わたしがお願いをしたときだけでなく、ふと思い出した食事中などにも、少しずつ、旦那が自分の話をしてくれるようになったのです。

 

さらに、わたしがうれしそうに話を聞くと、

『今日は、“マシンガントーク”しちゃった!』エヘン!

と、旦那も満足そう。笑

 

基本的に男性は、女性を喜ばせたい生き物ですから、『これをしたら、相手が喜ぶ。』とわかれば、苦手なことでも、前向きにチャレンジしてくれます。

 

そして、男女が逆のパターンでも、アイメッセージは有効です。

 

旦那から、ただただ、

『洗濯しておいて』

と言われるよりも。


『洗濯してくれたら、すげー助かる!』

って言われた方が、

『じゃぁ、まぁ、助けてあげますかー。』

って気分よく出来るものです。

 

アイメッセージで伝えることによって、男性も女性も、『相手が喜ぶから、やってあげたいな』という気持ちになりやすいです。

 

そして、『相手から指示される』よりも、すんなりと要望を受け入れることができちゃうんです。

 

結果、伝えたいことが正しく相手に届き、夫婦円満ラブラブに!

 

さらにこのアイメッセージは、取り入れるチャンスが、たくさんあるというのがいいところ。

 

最初はなかなか効果がなくても。

 

とてもオススメな伝え方なので、ぜひ、しつこいくらいにつづけてみてください。

パートナーとの関係が円満になること、間違いなしです!

 

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ラブラブ夫婦円満のためのコミュニケーション② ケンカで上手に言いたいことを伝えあう

ケンカをする夫婦

『ケンカするほど仲がいい』とよく言いますが、ただただケンカすればいいってものではないんです。

 

ケンカで相手を泣かせるくらい傷つけ合ったり、睡眠時間をけずってまで言い争いをして疲れるようなケンカは、夫婦円満を遠ざけるだけ。

 

『上手にケンカできる夫婦ほど仲がいい』というのが、真実です。

 

せっかくケンカをするなら、上手にケンカをして、お互いに言いたいことを、きちんと伝え合ってください。

 

ケンカで上手に言いたいことを伝える方法

上手にケンカをするためにオススメの方法。


それは、『感情的にならずに、できるだけ客観的にケンカする。』という方法です。

 

なぜなら、感情的にならないことで、お互いの意見は伝えつつも、長引いたり、傷つけ合ったりしないケンカができるからです。

 

ちなみに、わたしのオススメのケンカの方法。

それは、『レポーターケンカ』です!!

 

ケンカを仕掛ける(?)側がレポーター役になって、お互いが言いたいことを言い合うという、わたしのオリジナルのケンカ方法です。

 

たとえば、旦那が連絡なしに約束の時間に帰ってこず、心配がイライラに変わって、ケンカになりそうなとき。

 

イキナリ自分の気持ちをストレートにぶつけると、言わなくていいことまで言ってしまうので、レポーター風に旦那を問いつめます。

 

(レポーター口調で)

『ええっと、旦那さんは、本日は夜の10時には帰られるということでしたが、どうしてこのような時間になってしまったんでしょうか?』

 

『この時間に帰られたことにたいして、奥さまになにか伝えたいことはありますか?』

 

『連絡しなかったことについては、どのようなお気持ちなのでしょうか?』

 

という風に、マイクを向けてレポーター風に問いつめます。

 

こうすることで、感情的になりすぎず、冷静に相手の言い分を聞くことができます。


また、自分でレポーター役をやっているうちに、だんだん怒りもおさまってきます。

 

そしてむしろ、おもしろくなってきて、『反省してるなら、もういっか。』という気持ちになれます。笑

 

もしもケンカの内容が、“本気の裏切り”のような場合には、この方法はつかえないかもしれません。

でも、日々の小さなケンカの場合は、この方法で快適にケンカすることができます。

 

あとは、『マッサージ店風』にケンカする方法なんかも、オススメです。

 

たとえば、こちらが体調が悪いのに、旦那がゴルフに会食に・・と遊びばかり。

心配してくれるそぶりもなく、悲しくなってきた場合。

 

とりえあず無条件に旦那に肩をもんでもらい、『旦那をマッサージ店の店員』に見立てて、わたしはお客さん役になります。

 

そして、

(お客さん口調で)

『なんか最近、旦那がゴルフや会食ばっかりなんですー。』

 

『わたしが体調悪いの知ってて、ヒドイと思いませんかー??』

 

『店員さんだったら、そんなときは奥さんに優しくしますよねー?』

 

と、『マッサージ店の店員さんに、旦那の愚痴をしゃべりまくる』という設定で、自分が悲しかった気持ちや、もっとこうしてほしかったという気持ちを伝えます。

 

こうすることで、マッサージというコミュニケーションをはかりつつ、さらに、悲しい気持ちを、感情的にならずに相手に伝えることができます。

 

こんな風に、ケンカをしたり、相手に気持ちを伝えるときには、『とにかく感情的にならずに、客観性をもって意見を言い合う』ということを意識してみてください。

 

そうすることで、日々のケンカのストレスが大きく減り、夫婦仲は大きく改善されます。

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ラブラブ夫婦円満のためのコミュニケーション③ パートナーをほめる『1日1ほめ』

うさぎをほめる子猫

やっぱり人って、ほめられるとうれしくて、ほめられることで、どんどん相手を好きになっちゃうんです。

 

なので、ぜひとも意識してやってほしいのが、『パートナーをほめる』こと。

 

そしてできれば、『1日1回、意識してほめること』をおすすめします。

 

なぜなら、『1日1回これをする!』と意識していないと、急にほめ上手になることは難しいからです。

 

長く一緒にいると相手をほめられなくなる理由 

恋人同士のときや新婚のころには、相手の好きなこところや良いところを、電話やLINEなどで、ラブラブ伝え合っていたと思います。


でも、結婚生活が長くなると、ついつい相手をほめるということが、少なくなってしまいますよね。 

 

これはある意味、仕方のないことです。

 

人間って近くにありすぎる幸せは、よっぽど意識していないと、気づけなくなっちゃうからです。

 

これは、パートナー関係に限ったことではありません。 

 

たとえば旅行に行って、新鮮な空気の場所にたどりついたとき。

 

そのときには『空気が新鮮でスゴイ!』と、その空気をほめたたえるができます。

でも、ずっとそこに住んでいると、『スゴイ!』を言いつづけられなくなるのと同じです。

 

空気や水は、ほめなくてもそこにあり続けてくれますが、夫婦関係は、そうはいきません。

 

相手の素敵なところをほめてほめて、リスペクトできなければ、どんどん劣化してしまうので、注意が必要です。

 

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相手を褒めることで、結婚35年目でもラブラブな60歳夫婦の例

仕事で知り合い、10年以上お付き合いさせていただいている、某有名大企業の社長さんがいます。

 

先日、60歳の還暦の誕生日を迎えられ、お祝いの会にもわたしも参加させていただきました。

 

そのお祝いの会に奥さま同伴で来られた社長。


結婚して35年経ち、お子様も2人いるのですが、とにかくラブラブで、お互いに“大好きオーラ”が出まくってる還暦夫婦でした。

 

そこで奥さまに『お2人のラブラブの秘訣はなんですか?』とお聞きしたところ、

『お互いをリスペクトして、ほめることだと思う。』とおっしゃっていました。 

 

大企業の社長さんですから、とにかく仕事が大忙し。


わたしがお会いするときも、たいてい早朝から仕事をし、夜の会食は、ダブルヘッダー、トリプルヘッダーが当たり前。


分単位のスケジュールをこなし、社長が自宅に帰るのは夜遅く。

 

土日も忙しく仕事をしていて、ほとんど家にはいないのに、どうしてこんなにラブラブなのか。


とても不思議でした。

 

でも、奥様に直接話を聞いたり、普段の社長の姿をみていて気づいたんです。

 

その夫婦は、とにかくお互いをほめあっているんです。

 

社長はわたしと会うたびに

『うちの奥さんは最高なんだよ。』

『イチバン可愛いんだー。てへへー』

と言っています。

(←てへへとは言ってない)

 

奥様のほうも、はじめて会った(若輩者の)わたしに対して。

 

『主人のことは、本当に尊敬しています。』

『こんなに素敵なお仲間に囲まれて、すごい人ですよね。』

『そして、そんな主人をいつも支えてくださり、ありがとうございます。』

 

ってもう、お互いに笑顔でほめまくり!!


家でもこんな風にお互いをほめ合ってる姿が、容易に想像できました。 

 

そして、こんな風に、60歳になってもラブラブで、笑顔のステキな夫婦になりたい!

と思ったわたしは、とにかく旦那をほめることを徹底しています。

 

そのおかげか、夫婦仲はいまのところ順風満帆。

仲良く暮らせています。

 

日本のなかでも屈指の忙しさで、ほとんど家族との時間がとれない大企業の社長にもできる。

『パートナーをほめて、ラブラブを維持する』という方法

 

急にそんなにほめられない、という方も。

まずは1日1回を意識して、相手をほめる習慣をつけましょう。

 

『君のおはようの声が明るくて、元気が出た。いいね!』

 

『今日のネクタイ、似合ってる。センスいいのね。』

 

とか、小さいことでもなんでもいいんです。

 

相手をほめるコミュニケーションを毎日つづけていくことでことで、60歳になっても仲良し夫婦でいられるハズです。

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ラブラブ夫婦円満のためのコミュニケーション④ お互いの時間を尊重する 

大きな時計の前にすわるカップル

夫婦一は、緒にいるときのコミュニケーションも大切ですが、一緒いないときのコミュニケーションもとても大切です。

 

夫婦別々の“自分時間”を過ごすときに、相手がその時間を尊重してくれることで、相手に対して感謝の気持ちが生まれます。

 

その結果、そんな相手のことを大切に思うことができ、その気持ちが、一緒にいるときの『仲良し度』をアップさせてくれるんです。

 

お互いの時間を尊重することで、仲良し夫婦生活を送っている先輩の例

会社の同じグループの先輩に、奥さんとものすごく仲良しな40代男性がいます。

 

小学生の子供が2人いても、結婚記念日や誕生日は子供をあずけて、夫婦2人で食事やデートをし、ラブラブな様子をいつもFacebookにアップしています。

 

その先輩と話をしていると、夫婦がお互いに、相手の時間をものすごく尊重していることがわかります。

 

たとえば夫である先輩が、わたしたち会社の後輩と遅くまで飲みに行く時間や、わたしたちと一緒に、台湾や沖縄など、旅行にいく時間まで。

 

奥様はいつも、『楽しんできてね』と先輩を送りだしています。

 

さらに、先輩の40歳の誕生日には、『ますます自分らしく、40代を最高にたのしんでください。』というラブラブなお手紙まで、先輩にわたしていて。

 

とっても素敵な奥さんなのですが、その奥さんと同じくらい、先輩も相手の時間を大切にしています。

 

たとえば、奥さんが大好きなディズニーランドに、友だちとあそびに行くとき。

 

先輩が奥さんの友だちの家までクルマで出向き、ディズニーランドに送り迎えをしています。

 

また、奥さんが、奥さんのお姉さんと2泊3日の秋田旅行に行くと言えば、会社を休んで子供の世話をしています。

 

こんなふうに、夫も妻も、お互いの時間を大切にする。

 

そうすることで、一緒にいない時間にも相手に感謝し、相手のことを、より考えることになります。

 

その結果、夫婦一緒の時間により相手を大切に考えることがき、仲良く過ごすことができるのです。 

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ラブラブ夫婦円満のためのコミュニケーション⑤ 一緒にいられることに感謝する

おだやかに微笑みあうカップル

一緒にいられることに感謝する。

 

これはすべての根本ともいえるくらい、大切なことですよね。

 

2人でいられることが奇跡だと考え、パートナーに感謝し、その感謝の気持ちを、きちんと伝える。

 

思っているだけではなく、伝えることもすごく大切。

『言わなくてもわかってくれている』と思っても、さらに伝えるべきです。

 

そうすることで、夫婦円満ラブラブをキープするだけでなく。

悪化してしまった夫婦仲の改善までも、かなえることができちゃうんです。
 

感謝を伝えることで、離婚危機を回避したうちの両親の例

わたしの両親は、結婚して40年近くのベテラン夫婦ですが、昔は毎日のようにケンカしていました。

 

自分の親ながらに、『この夫婦は、絶望的に相性が悪いんだな』と。

夫婦円満にはほど遠いものだと、あきらめていました。

 

でも、そんなうちの両親が、最近少しづつですが、仲がよくなってきたんですよね。

 

その理由が、『感謝を伝えあうようになったこと』です。

 

数年前、両親の夫婦仲が本当に悪化し、母が家とは別にマンションを借りて、別居するというところまでいったことがあります。

 

母からは、『離婚したいと思ってる。』と言われ、

わたしももう大人になっていたので、『本当にそうしたいんならいいんじゃない』と伝えました。

 

でもそのときに、母からは父に対する不満ばかりが出てきていて。

 

たしかに不満はあるかもしれないですが、絶対に、父に感謝することもあるハズじゃないですか。

 

なのでわたしは、

『離婚してもいいと思うけど、足りないことばかりに目を向けるんじゃなくて、今あるものにも感謝してみたら。』

と伝えたんです。

 

そのわたしの言葉が効いたのかは、わかりません。

 

でも、父も母も、別居をしてみてはじめて、『合わないところもたくさんあるけど、感謝すべきところもある』と、気づいたようです。

 

そこからは、父は母に、家事に対する感謝を伝えていました。

 

そして母も父に。

(ブツブツ文句はいいながらも)働いて稼いできてくれることや、車を運転して病院に連れて行ってくれることなど。

感謝の気持ちを伝えるようになっていました。

 

そんなこんなで、別居は解消し、また一緒に暮らし出した両親。

 

そしておどろくことに、今年に入ってから、ハワイ、長崎、秋田と、なんと夫婦2人で、旅行に行くようにまでなったのです!

 

これには娘のわたしがイチバンびっくりでした。

だって、もうぜったいに離婚すると思っていましたから。

 

そしておどろくと同時に、パートナーに対する感謝に気づくことの大切さ。

さらにその感謝を、不器用にでも伝えていくことが、夫婦仲を円満にする根本なのだと感じました。

 

最近パートナーに『ありがとう』を伝えてないなぁという方。

ぜひ今日帰って顔を合わせたら、パートナーへの感謝を伝えてみてください。

 

人と人は、一緒にいられるという“ご縁”が、なによりの奇跡です。

 

そう考えてみたら、今のパートナーと一緒にいられる時間に、きっと感謝できると思います。

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街中がラブラブ夫婦であふれますように

仲良く見つめあうカップル

身近な夫婦や、道ですれ違う夫婦など。

 

毎日たくさんの夫婦をみていますが、『ラブラブで超仲良し!』って思える夫婦って、意外とすくないように思います。

 

そんな中で、

『あ、この夫婦、仲良しでいいなぁ』

と思う夫婦は、みんな必ず、上手にコミュニケーションをとっているんですよね。

 

たとえば、『アイメッセージ』『上手なケンカ』で、相手に言いたいことをうまく伝えっています。

 

また、『パートナーをほめる』ことや、『相手の時間を大切にする』ことも忘れていません。

 

そして、仲良し夫婦はみんなそろって、『パートナーに感謝』し、その気持ちをきちんと相手に伝えています。

 

さらに、これらのコミュニケーションは、テクニックもいらず、意識すれば、だれにでもできるものばかりです。

 

だったらやらいない手はないですよね?

 

世の中の多くの夫婦がこのコミュニケーションを実践して、その結果、街中がラブラブカップルであふれたら。

 

ものすごく幸せな世界になると思います。

 

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