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ホテル選びで失敗しない!海外旅行で高級感とコスパを両立する方法

はやいもので、もうすぐ年末。年末年始の長期休みで、海外旅行を計画されている方も多いのではないでしょうか。

 

会社員になってから、30以上の国や島を旅行してきたわたし。そんなわたしがいつも迷うのは、『宿泊するホテルのグレード』です。

ホテル選びは毎回、ブッキングドットコムにお世話になっていますが、ホテルの価格って本当にピンキリ!でもやっぱり、“賃貸のお部屋さがし”みたいに、ホテルの価格と質って、比例してるんですよね。

 

サントリーニ島のホテルと建物

もちろんいいホテルにこしたことはないけれど、予算も限られている。

寝るだけになってしまうことも多いし、ホテルに使う分のお金で、美味しいモノ食べた方がいいかな?とか。

いつもアレコレ迷うわたしは、『ホテル選びで失敗しない方法』を海外旅行に行くたびに研究していて。

そしてついに、満足感とコスパを両立させる、ホテル選びの黄金セオリーを発見しました!

 

そのセオリーとは、『自然重視のエリアは、安宿OK』『リゾート系観光地は、ちょっとリッチに』と使い分けること。こうすることで、コスパ良く、そして満足度も高い旅をつくることができたので、ニュージーランド旅行を例にして、ご紹介します!

 

OK:【大自然】テカポ湖で安宿

テカポ湖とルピナスの花

自然観光が目的のエリアは、安い宿で大満足できます。
大自然を満喫している時のマインドって、本能的にシンプルになっているので、リッチで人口的なものは、そんなに求めないんですよね。

 

今回わたしは、テカポ湖周辺の『どんどん開発されている観光地帯』を外して、そこから車で40分程度離れたエリアで、個人のおうちに泊めてもらう『民泊ファームステイ』に初トライしました。

その宿泊先えらびに使用したのは、『エアビーアンドビー』という民泊サイト。エアビーアンドビーでは、事前にホテルのオーナーとメールでやりとりし、宿泊の予約をします。旅行中、急遽テカポ湖エリアで延泊したくなったわたしは、宿泊の2日前に、酪農家のおうちを予約。

宿泊費は約4,000円/人。安い!!

民泊の家の外観とオーナー夫婦


◆ベッドルーム◆

民泊の家のベッドルーム


◆テラス◆

民泊の家のテラス

 

◆子羊ちゃん◆

子羊ちゃん

そして、こちらの宿が、最高に良かった!!

郊外のほうが、その土地ならではの空気感を味わえるし、人々も本当におだやかで優しい。

そして、せっかく旅行に来たら、現地の人々のくらしや文化も体感したい。そんなわたしにピッタリの、民泊ステイとなりました。

 

◆オーナーのご夫婦◆

民泊のオーナー夫婦

笑顔がとってもステキなお2人とワンちゃんが、あたたかく迎えてくれました!

 

そして朝は、子羊にミルクをあげさせてもらいました。カワイイ顔して、こちらが身をひいてしまうくらいの、想像以上の食いつき!!笑

一生懸命ミルクを吸い込んで、必死に生きようとしている姿に、生命のパワーを感じずにはいられませんでした。

 

牧場の朝。シンとした空気の中、ふか〜い自然の香りと鳥と羊の鳴き声。ゆーったりスギるモーモーさんたち。すーーーごく気持ちよかった!

プライスレスなパノラマ大自然体験。

 

 

帰国後は、エアビーアンドビーのレビューで、こんな素敵なメッセージも送ってくれました。

エアビーアンドビーのゲスト評価ページ

ラブリ〜カップル〜♡ 

将来は、ニュージーランドに住んで、民泊をやるのもいいかも、、なんて、未来の妄想もふくらんだ、民泊ファームステイでした。

ちなみにエアビーアンドビーだけでなく、ブッキングドットコムでも、予約可能な民泊がたくさん出てきます。ブッキングドットコムから予約すると、家主との予約前の細かいやりとりがなく、普通のホテルと同じ感覚で予約ができるので、初めての方や英語が苦手な方は、こちらの方がスムーズかもしれません。

 

NG:【リゾート観光地】クイーンズタウンで安宿

夕暮れのクイーンズタウンの遊覧船
年間130万人の観光客が訪れ、夜までにぎやかな観光地、クイーンズタウン。こちらは観光地なだけあり、ホテルの料金設定もお高め。。ということで、現地相場よりかなり安いゲストハウスをセレクトして、宿泊してみました。

 

◆外観◆

クイーンズタウンのゲストハウスの外観

 

◆ベッドルーム◆

クイーンズタウンゲストハウスのベッドルーム

 

◆共有キッチン◆

クイーンズタウンゲストハウスの共通キッチン

宿泊費、約6,000円/人。このエリアにしては破格です。清潔に掃除はされているし、目の前に湖が見えるレイクビューのお部屋だし、設備的にもテカポ湖の民泊のときと大差ない。

なんだけどね、なんだけども・・・

なんとなく、気分が上がらない!!

 

なんでしょう。

高めのテンションで、街のにぎやかな雰囲気を夜まで楽しんだあと。その先にある寝床は、すこしプチリッチな非日常がつづいて欲しい!そんな感覚でしょうか。

ゲストハウスや安い宿からは、なんとなく生活感を感じてしまい、リゾートからの高揚した気分が、断ち切られてしまうんですよね。

 

決してここのゲストハウスが、悪かったワケではないんです。むしろこのエリアでのコスパを考えたら、ナイスセレクトだったと思います。

ただ、旅全体の行程の中で、場面場面で変わるテンション。そのテンションに合うか合わないかというのが、今回のポイントだったと思います。

そして、このゲストハウスのおかげで、『観光リゾート地の宿は、非日常の延長がつづくようなホテルをえらぶべし!』という、ホテル選びの大事なポイントにも気づくことができました。

 

OK:【リゾート観光地】クイーンズタウンでプチリッチホテル

で、わたしのワガママにより、ゲストハウスはその日でチェックアウト。宿の方には申し訳なかったし、お支払い後だったのでお金はそのままかかってしまったけど、タイムイズマネー!(←ちょっと使い方違う。)

直感的に『ここじゃない。』って思ってしまったので。

その場でスマホで、翌日のホテル探し。これまたブッキングドットコムの素晴らしさよ!

『地図機能』で、本日空いている近くの宿を、価格とともに一瞬でチェック。

すぐに良さげなホテルが見つかり、予約したのは、『シーニック スイーツ クイーンズタウン』。 

 

◆広々とした明るいロビー◆

シーニックスイーツホテルのロビー
 

◆大きくて寝心地の良いベット◆

シーニックスイーツホテルのベッドルーム

 

◆シャワールームとは別にバスタブあり。ユニットバス専用の、暖房までついているという心遣い◆

シーニックスイーツホテルのバスとトイレ

 

ちなみに宿泊費は、約11,000円/人。

そこそこのお値段ですが、クイーンズタウン中心部から徒歩5分と、ロケーションも抜群。

そしてなにより、気分が全然違う!お部屋で飲むティーパックの紅茶すら、めちゃめちゃ美味しく感じる!(←単純)

やはり観光地では、盛り上がった気分をそのまま包み込んでくれるような、すこしリッチなホテルに泊まるのが大正解!お金はかかってしまうけど、『またがんばって働こう。』っていうモチベーションにもなるし、よろこんでお支払いしますっ!

◆Scenic Suites Queenstown

住所:27 Stanley Street,Queenstown,9300,Newzealand 

 

まとめ

せっかくの海外旅行、ホテルで失敗したくないですよね。

そんなホテル選びの、わたしのおすすめセオリーは、『自然重視のエリアは、思い切ったくらい安い宿(民泊も検討)』。そして、その節約した分で、『リゾート系観光地は、ケチらずにちょっとリッチに』と使い分けること。

自然を感じるエリアでは、ホテルよりも大自然を、野生的な本能で満喫。

逆に、にぎやかなリゾート地では、その非日常の余韻をそのままに、自分の日常より、すこしグレードアップしたホテルをえらんでみる。

そうすることで、旅全体のコスパが飛躍的にアップし、また、それぞれのホテルの『グレード以上の満足感』が得られる旅になること、間違いなしです。

 

そして今回の旅でも、突然の宿変更に大活躍してくれたブッキングドットコム!ありがとう!とくに時間をかけずにサッと調べたいときには、最適です。

ゆっくり時間をかけてえらべるときは、ブッキングドットコムで効率的に宿を探して、念のため、『トリバゴ』や『ホテルズドッドコム』で、価格の比較をしてから予約をするのも、アリかもしれません。

みなさまの旅も、これからのわたしの旅も、『最適なホテルで最高の旅』になりますように!